佐賀県/描きためた自信作で初個展 鳥栖市の菖蒲さん ギャラリー「花やしき」 静物画や風景画など15点
最新作の「青いドレスを着た異国の女性」と菖蒲和子さん
 
 
 油絵を始めて十五年という鳥栖市田代外町の主婦菖蒲(しょうぶ)和子さん(47)の初個展が、同市柚比町のギャラリー花やしきで開かれている。三十日まで。

 体調を崩した時期に気分転換に始めたのがきっかけだそうだが、「だんだんとはまり」、五年前からは基山町の絵画サークル「雅」に所属している。

 会場に並ぶのは小品から20号までの十五点。これまで描きためた自信作ばかりで、初期に手がけたカサブランカ、イワシなどの静物画、グループで出かけた地元の基山や筑後川、阿蘇の根子岳などの風景画など。最大の20号は「現在、勉強中」という人物画の大作「青いドレスを着た異国の女性」で、コバルトブルーの鮮やかな色彩が印象的。本人も一番気に入っているという。

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