| 山口県/最多の68業者出店 ろくろ体験、特産品販売も あすから萩焼まつり | |||||||
城下町の春を彩る陶芸の祭典「第十五回萩焼まつり」(同まつり実行委員会主催)が五月一日から五日まで、萩市椿の市民体育館を主会場に開かれる。今年は過去最多の六十八の窯元や小売店が出店。「萩・大茶会」「萩焼作品展」などの関連イベントも用意され、祭りを盛り上げる。
会場には、萩焼がずらりと並べられ、湯飲み、茶わん、皿、花器、置物などを通常の二割引きで販売する。「萩焼いろいろ展」では、各出店者が萩焼各一点ずつを展示。入場者に気に入った作品を投票してもらい、抽選でプレゼントする。 体育館前では、萩焼のろくろ体験コーナー(一人二千五百円)や海産物や地酒、夏ミカン菓子などを売る萩特産品も販売される。同館二階では、エビネランの展示即売会も期間中開かれる。 一方、萩の茶の湯文化を紹介する「萩・大茶会」は三、四の両日、萩城指月公園と旧厚狭毛利家萩屋敷長屋で催される。岡田裕さんや金子信彦さんら萩焼作家十六人の作品を紹介する「萩焼作品展」は、萩城城下町の旧久保田家住宅で五月十五日まで、開かれている。 同実行委員会では、来場者約七万人の人出を見込んでいる。 問い合わせは、同まつり実行委=0838(25)3333。
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