長崎県/平戸市の春を目と舌で満喫 さくらまつりきょう開幕
 
 
 県北の桜の名所の一つ、平戸市岩の上町の亀岡公園で二十五日から「平戸さくらまつり」(平戸観光協会主催)が始まる。四月十五日まで。

 今年は期間中、平戸産イチゴや春野菜を使った特別メニューが市内の飲食店や菓子店計十二店に登場。イチゴ大福やイチゴシュークリーム、ひな大福などのお菓子のほか、料理は春キャベツとアスパラガスを使った「春パスタ」やタケノコや春ジャガイモを使った「季節のお野菜グラタン」など、各飲食店が趣向を凝らす。デザートにイチゴが付く「春御膳」=写真=などもある。

 同公園は平戸城下にあり、約千本のソメイヨシノが楽しめる。満開は四月初旬になりそう。期間中は毎夜午後十時まで、約四百基のぼんぼりで夜間照明。四月八日午後八時半から、同公園隣の亀岡神社神楽殿で夜神楽の奉納がある。

 同協会は「目と舌で平戸の春を味わってほしい」と呼び掛けている。同協会=0950(23)8600。

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