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Law School 法科大学院
福岡大学 法科大学院

質の高い法曹の養成を目指して

山下 義昭
福岡大学
法科大学院長

山下 義昭
 今年度の新司法試験では、本法科大学院から10人(全員未修者)の合格者を出すことができました。この結果は、なお満足すべきものではありませんが、本法科大学院が一貫して取り組んできた教育力強化・充実の成果として一応の評価をしております。
 新司法試験合格は、法曹になるために越えなければならないハードルですから、本法科大学院では、もちろん学生の学力養成に力を入れています。しかし、法科大学院における法曹養成は、修了生の新司法試験合格をもって完了するものとは思っていません。質の高い法曹になり、また、さらに成長していくためには、法曹として日々の仕事をこなしていくことのほか、最新の専門知識の修得など、継続的な自己研鑽が必要です。本法科大学院は、在学生の学力養成はもちろん、課程修了後も、さらに法曹になってからも、質の高い法曹の養成を目指して、修了生の研鑽の支援も続けていきたいと思っています。
合格者の声
弓 幸子さん
福岡大学法科大学院
弓 幸子さん
熱意ときめ細やかな指導

 私は、西南学院大学法学部卒業後、就職・結婚を経て福岡大学法科大学院に入学しました。
 何としても法曹になりたいという思いで入学したにもかかわらず、入学当初は、授業のレベルの高さと予想を超えるハードな生活に戸惑い、本当に法曹になれるのかと不安に感じる日々が続きました。
 しかし、授業や個別指導を通じて受ける先生方の熱意に刺激され、次第に司法試験へ向けての意欲と自信を取り戻すことができました。また、本法科大学院では、先生方が学生一人一人の個性や学習面での長所・短所を把握した上で、個々人に応じたきめ細かな指導をしてくださるので、これによって随時的確に理解不足な点のフォローや学習方法の修正ができたことも、非常に有意義だったと思います。
 学習の内容面では、表面的な理解ではなく、真の理解への到達を目指した濃密な授業に真剣に取り組むことによって、合格に必要な学力を身に付けることができました。授業についていくのは大変でしたが、そこで培った考える力と事案分析力があったからこそ、司法試験に合格できたのだと感じています。
 本法科大学院に入学しなければ、私が司法試験に合格することはありませんでした。最後まで支えてくださった先生方に、心から感謝しています。
合格者の声
山口 弥生さん
福岡大学法科大学院
山口 弥生さん
未修者を司法試験合格に導く大学院

 私は、大学卒業後、管理薬剤師の仕事に従事していました。もちろん、法科大学院に入学するまでは、法律の勉強をしたことはありませんでした。法律初学者、俗に言う「純粋未修者」です。
 入学当初、私は、教科書の内容どころか、そこに書かれている漢字さえ読めず、大変苦労しました。
 そのような私は、学校のサポートに、大変助けられました。まず、初学者向け「弁護士ゼミ」では、基礎からの丁寧な指導はもちろん、勉強方法やモチベーション維持の方法まで、いろいろなアドバイスをいただきました。担当弁護士の先生方の熱いご指導のおかげで勉強を続けることができました。
 また、講義担当の教授陣による教科指導にも大変助けられました。勉強に集中できる環境維持という点においては、助手・事務・施設管理の方々のサポートにも助けられました。
 加えて、同級生には、多様なバックグラウンドを持ち、他分野で活躍してきた人がたくさんいて、そのような人たちとの議論によって、新たな知識を得、法的思考力を高めることができました。
 新しいことに挑戦していこうという意気込みのある先生方や学生とともに、活気に満ちた福岡大学法科大学院で勉強できたからこそ、私のような純粋未修者でも、司法試験に合格できたのだと思います。私は、福岡大学法科大学院で学べたことを幸せに思っています。
福岡大学
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TEL092(871)6631(代) 福岡大学法科大学院事務室
URL http://www.ilp.fukuoka-u.ac.jp/
【Eメール】houka@adm.fukuoka-u.ac.jp
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提供:福岡大学 法科大学院 / 掲載内容有効期限:2008年11月20日
企画制作:西日本新聞社 広告局