【小倉―福岡】九州一周駅伝最終日の13日、5年連続の累計7位脱出を目指す県勢は、1区からキプコエイチ選手(第一工大)が区間賞の走りで勢いに乗り、2区中野良平選手(同)も区間2位の力走、後続も粘りを見せ日間4位でゴールした。大会5日目に出走したキメリ選手(同)の県内居住期間が3カ月未満で大会申し合わせ事項違反となり、累計時間に5分を加算されたが、念願の累計6位を達成した。
前回と比較しての短縮時間を示す躍進タイムは16分13秒で、佐賀に続く2位。敢闘賞には、祁答院隆広(JA厚生連)、中野両選手が選ばれた。
【1区】キプコエイチ選手が北九州市街地を快走し3回目の区間賞。
【2区】緩やかな起伏が続くコース。中野選手は区間2位の力走だったが宮崎に抜かれ2位に。
【3区】区間3位と健闘した永田亮選手(南薩東京社)が2位を保つ。
【4区】烏尾峠越えの難所。小林秀寿選手(第一工大)が粘り、順位は変わらず。
【5区】八木山峠を上るコースで区間5位の中木原毅尚選手(中木原畜産)は、2位をキープ。
【6区】八木山峠をスピードに乗って下った外山善久選手(鹿児島商高)が区間4位の走りで2位を死守。
【7区】広原光弘選手(国分自衛隊)が力走したが、福岡、長崎に抜かれ、日間4位でゴール。