【小倉―福岡】九州一周駅伝最終日の13日、県チームは、1区から激しい3位争いを展開。アップダウンの続くコースに苦しみながらも日間3位で福岡市・天神にゴールした。累計では3年連続の3位。
県チームは、初日から独走した福岡県の連続日間首位を8日目に阻止する活躍をみせ、次回以降に望みをつないだ。
森勇気選手(26)=コマツ電子金属=と横山美明選手(24)=三菱重工長崎=が敢闘賞に選ばれた。
【1区】森勇気選手(コマツ電子金属)は、靴ひもがほどけるアクシデントに見舞われながら3位争い。
【2区】前を走る選手がリタイアし、鷲尾優一選手(三菱重工長崎)もリズムをつかめず。
【3区】宮崎隆春選手(コマツ電子金属)が我慢の走りで3位に浮上。
【4区】烏尾峠の上り下りがある難コースで、佐伯尚彦選手(同)は区間3位の快走。
【5区】吉井賢選手(第一工大)が八木山峠の急坂を粘り強く走る。
【6区】うねるようにカーブが続く下り坂に、藤田悠記選手(三菱重工長崎)が苦戦。
【7区】沿道の声援を受け、堤忠之選手(同)が区間3位の走りで先行する鹿児島をとらえた。