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被災者捜す救助用ロボット、京大 動作を実演

 デモンストレーションで階段を上る救助用ロボット「KOHGA3」=10日午後、京都市
デモンストレーションで階段を上る救助用ロボット「KOHGA3」=10日午後、京都市
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 京都大の松野文俊教授(ロボット工学)のチームは10日、救助が必要な被災者を災害現場で捜し、地図で示す機能などを持った救助用ロボット「KOHGA3」と「KAMUI」のデモンストレーションを実施した。

 KOHGA3は遠隔操作型で重さ40キロ。モーターを取り付けたアームの先端のカメラで周囲を探索する。戦車のような走行用ベルトを持ち、悪路でも走行可能。東日本大震災で、崩落の恐れがあった青森県八戸市の体育館で調査に使われ、改良を重ねている。

 KAMUIは自律型で、重さ24キロ。距離を測るセンサーを使い地図を作り、内蔵した温度感知センサーで被災者を見つけ出す。

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