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「官兵衛」の遺徳しのぶ 崇福寺で四百十四回忌

黒田官兵衛の墓前に手を合わせる人たち
黒田官兵衛の墓前に手を合わせる人たち
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 福岡藩祖・黒田官兵衛(如水)の命日の20日、福岡市博多区千代の崇福寺(岩月海洞住職)で四百十四回忌が営まれた。黒田家の顕彰団体「藤香(とうこう)会」が毎年、行っており、会員約70人が遺徳をしのんだ。

 本堂には官兵衛の肖像画が掲げられ、岩月住職が読経を上げた。黒田家の16代当主長高さん(64)=東京在住=ら参列者が次々と焼香。長高さんは「厳かに法要ができた。今後もこの行事を大事にしていきたい」とあいさつした。その後、境内に隣接する黒田家墓所に行き、赤褐色の官兵衛の墓石にも手を合わせた。

 官兵衛は関ケ原の合戦で功を上げた長政とともに福岡城を築いた。筑前入国から3年余り後、京都伏見で亡くなり同寺に葬られた。


=2017/03/21付 西日本新聞朝刊=

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