放生会の音色間近 チャンポン包装大詰め

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 博多三大祭りの一つ、筥崎宮(福岡市東区)の放生会(ほうじょうや)(12~18日)に向け、名物のガラス細工「チャンポン」の包装作業が大詰めを迎えている。今年は大きさやデザインの異なる計1500個を販売する予定。

 今年の放生会は2年に一度の御神幸(みこし行列)が執り行われる。12日午後6時からお下り(約4時間)と14日午後7時からのお上り(約1時間)では3基のみこしを白装束の氏子ら約500人が担いで町を練り歩く。

 大小さまざまなチャンポンはみこたちが花びらや金魚などの模様を一つ一つ丁寧に手描きした力作。この日はひび割れがないかなど点検しながら、紙に包んで、箱詰め作業をしていた。今年から放生会限定のおはじきの販売は中止。チャンポンは12日午前8時から販売する。価格は3千~9千円。

=2017/09/06付 西日本新聞朝刊=

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