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職人の手仕事の逸品200点を展示 福岡アジア美術館

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 福岡都市圏に工房を構える職人たちの手仕事の逸品を集めた「第13回はかた名匠展」(博多伝統手職人連盟主催)が21日、福岡市博多区下川端町の福岡アジア美術館で始まった=写真。入場無料。26日まで。

 同連盟は同市技能功労者を中心に1990年に結成され、現在14工房の職人15人が加盟。伝統技のPRや後継者発掘などのため、3年に1回程度のペースで「名匠展」を開いてきた。

 会場には、今年の博多祇園山笠に登場した舁(か)き山笠の人形や山笠台、博多曲物(まげもの)のおひつや弁当箱、博多織の帯、博多包丁、ステンドグラスなど、博多に根付いた「匠(たくみ)の技」の新作や代表作約200点がずらり。

 同連盟会長の末積慶和さん(71)は「手職人の技術やものづくりの魅力を伝えたい。特に若い人が『自分もやってみようかな』と興味を持ってくれれば」と話している。


=2017/09/22付 西日本新聞朝刊=

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