博多の寺町 闇夜で輝く 5日まで開催

幻想的な光に彩られた妙楽寺の石庭=1日午後6時9分、福岡市博多区
幻想的な光に彩られた妙楽寺の石庭=1日午後6時9分、福岡市博多区
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 福岡市博多区で1日、夜の寺町を幻想的に照らす街歩きイベント「博多ライトアップウォーク2017博多千年煌夜(こうや)」(実行委員会主催)が始まった。承天寺(じょうてんじ)や東長寺などの古刹(こさつ)を中心に、13カ所がさまざまな光で彩られた。

 照明デザインのテーマは国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「博多祇園山笠」。山笠の長法被の柄や、舁(か)き山笠の躍動感を表現するライトが見物客を楽しませた。博多区の女性(42)は「山笠とライトアップの組み合わせが斬新で面白い」と話した。

 5日までの午後5時半~9時。当日券1500円。


=2017/11/02付 西日本新聞朝刊=

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