博多をどり 準備は万端 博多伝統芸能振興会長らが激励 博多区

あでやかな踊りを披露する博多券番の芸妓衆
あでやかな踊りを披露する博多券番の芸妓衆
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 博多芸妓(げいぎ)の晴れ舞台「博多をどり」(12月9日、博多座)を前に、主催する博多伝統芸能振興会の礒山誠二会長らが22日、博多券番のけいこ場のある福岡市博多区冷泉町の博多伝統芸能館を陣中見舞いに訪れた。

 今月完成したばかりの真新しいけいこ場では、振興会幹部ら二十数人が見守る中、16人の芸妓衆が本番の演目「小唄振り 春夏唄ごよみ」の曲を次々に披露。一糸乱れぬあでやかな踊りに、礒山会長は「出来栄えの良さに安心した。本番では万全の準備で、博多券番ここにありという姿を見せてほしい」と激励した。

 「博多をどり」は午前11時、午後1時半、午後4時の3部制。S席6千円、A席4千円、B席2千円で、午後1時半は全席が、午後4時もS席がほぼ完売したという。同振興会事務局(福岡商工会議所)=092(441)1118。


=2017/11/23付 西日本新聞朝刊=

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