手びねりひな人形ずらり 博多人形師・梶原さん 伝統工芸館で展示会

独特の造形のひな人形が並ぶ「土ひねり雛展」の会場
独特の造形のひな人形が並ぶ「土ひねり雛展」の会場
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 博多人形師の梶原正二さん(66)のひな人形を集めた「土ひねり雛展」が30日、福岡市博多区上川端町のはかた伝統工芸館で始まった。5日まで。入場無料。

 梶原さんが毎年2月中旬に、郊外の早良区小笠木にある工房「土の華」で開く「田舎のひなまつり」に出す人形の一部を先行して販売する展示会。

 中心価格帯は1万~3万円。会場には、板状にした粘土を折り曲げたり、筒状に巻いたりして作る独特の手びねり人形がずらりと並ぶ。梶原さんは「工房に来たことのない人も、今回の展示会を機に工房まで足を運んでくれれば」と話している。


=2017/12/01付 西日本新聞朝刊=

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