節分にたくさん福届け! 櫛田神社で縁起物作りピーク 博多区

節分の縁起物の準備に追われる櫛田神社の神職やみこ
節分の縁起物の準備に追われる櫛田神社の神職やみこ
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 福岡市博多区上川端町の櫛田神社では、2月3日の節分大祭に向けた縁起物作りが大詰めを迎え、18日は社務所内で、神職とみこ計6人が縁起物の検品や福豆の袋詰めなどに追われた。

 縁起物は、熊手にお多福面の付いた「福寄せ」や、ひしゃく形をした「福寿久井」など6種類、約7800個で、25日から境内の札所に並ぶ。みこの阿部伸子さん(28)は「縁起物を受け取った人の家庭に福がたくさん届くようにとの思いを込めました」と話した。

 同神社では、25日に名物の「大お多福面」が楼門に登場。2月3日は午前10時から30分おきに豆まきがあり、午前11時ごろに歌舞伎役者の中村勘九郎さんらが、同10時半ごろと午後3時ごろには熊本県のPRキャラクター「くまモン」が参加する。


=2018/01/19付 西日本新聞朝刊=

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