日本の書展

巨匠や気鋭の書作品が並ぶ会場(昨年の展覧会から)
巨匠や気鋭の書作品が並ぶ会場(昨年の展覧会から)
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■書の現在 多彩に紹介 記念講演会も開催 7月4日から 福岡アジア美術館
 
 現代書壇を代表する書家の作品を、会派を超えて紹介する「第41回日本の書展」が7月4~9日、福岡市博多区下川端町の福岡アジア美術館で開催される。入場無料。

 全国書美術振興会との共催。文化功労者などの作品を紹介する巨匠の部では日比野光鳳(こうほう)、高木聖鶴、新井光風、梅原清山、榎倉香邨(こうそん)、尾崎邑鵬(ゆうほう)、杭迫(くいせこ)柏樹(はくじゅ)、黒田賢一、黒野清宇、小山やす子、樽本樹邨(じゅそん)、津金孝邦(よしくに)、星弘道、甫田鵄川(ぼたしせん)の14人を紹介。代表作家や地元選抜作家の作品を含む計441点を展示する。問い合わせは西日本新聞社事業部=092(711)5513。

 展示に関連した講演会を同4日午後4時半、同美術館8階あじびホールで開催。古谷稔・同振興会評議員が「日本の書-美の確立から創造へ」の演題で書美術の魅力を語る。入場無料。参加は当日受け付け。問い合わせは同振興会=03(3568)2071。

=2013/06/26付 西日本新聞朝刊=

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