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特別展「タイ~仏の国の輝き」 修好130周年記念 仏教美術の名宝並ぶ

■4月11日から九州国立博物館で

 日本とタイの修好130周年を記念する特別展「タイ~仏の国の輝き」が4月11日~6月4日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で開かれる。

 日本とタイは1887年、正式に国交が開かれた。タイは熱心な仏教徒が多い国として知られており、古くから仏像をはじめとする多くの美術品を生み出してきた。

 特別展には、これまでタイ国外に出たことがない美術品など142点を展示。高さ5メートルを超えるワット・スタット寺院正面の扉や仏教の教義を示す法輪のほか、16世紀から17世紀にかけて、朱印船貿易で海を行き来した日本人との交流がうかがえる絵画や仏像、航海図、古文書などを展示する。期間中、日本とタイの交流をテーマにした講演会などがある。詳細は、同博物館ホームページ。

 特別展の入場料は、一般1600円(前売り1400円)、高大生千円(同800円)、小中生600円(同400円)。月曜休館。5月1日は開館。

 問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2017/03/21付 西日本新聞朝刊=

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