謎に満ちた生態を紹介 全身骨格など100点

ティラノサウルスの完全な全身骨格も展示する
ティラノサウルスの完全な全身骨格も展示する
写真を見る

■10日、長崎歴史文化博物館「恐竜展2013」
 
 太古の地球を支配した恐竜‐その謎に満ちた生態を紹介する特別展「恐竜展2013」が10日、長崎市立山の長崎歴史文化博物館で開幕する。10月14日まで。

 会場では肉食恐竜の中でも最大級の大きさを誇る、ティラノサウルスの全長約12メートルの完全な全身骨格(北米)、独特の体内構造をしたカルノタウルス(アルゼンチン)、謎が多い草食恐竜マラウィサウルス(アフリカ)、美しいよろい状の外観を持つサイカニア(モンゴル)の全身骨格など約100点を展示。

 恐竜の生態だけでなく発見や研究の歴史にもスポットを当てる。夏休みに家族や友人と太古のロマンに遊んではいかがだろうか。

 入場料は一般千円、高校・大学生700円、小中学生500円。一般1人につき小学生から大学生までの同伴者1人の入場料が半額になるファミリーチケットもある。9月17日は休館。

 問い合わせは長崎歴史文化博物館=095(818)8366。


=2013/08/08付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]