地球環境や命の大切さ考えて 岩合光昭写真展「どうぶつ家族」

カナダ・マニトバ州のホッキョクグマの親子 (C)Mitsuaki Iwago
カナダ・マニトバ州のホッキョクグマの親子 (C)Mitsuaki Iwago
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■9月1日まで長崎県美術館

 動物の一瞬の表情や動きを撮影した作品で知られる写真家、岩合光昭さんの個展「どうぶつ家族」が9月1日まで、長崎市出島町の長崎県美術館で開催されている。
 岩合さんは1950年東京生まれ。19歳で訪れたガラパゴス諸島(エクアドル)の自然や生き物の姿に驚き、動物写真家を志したという。
 会場では岩合さんが「生命の循環・つながり」をテーマに、タンザニアのライオン、中国のパンダ、カナダのホッキョクグマなど世界各地の動物たちの「家族」を撮影した作品を中心に紹介。長崎で撮影した「ねこ」シリーズも加えた約200点を展示している。
 夏休みの一日、岩合さんの写真から、地球の環境や命の大切さを家族で考えてはどうだろう。
 入場料は一般・大学生800円、中学・高校生500円、小学生以下無料。問い合わせはテレビ長崎事業部=095(827)3400。

=2013/08/22付 西日本新聞朝刊=

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