チームラボアイランド 創造力かきたてる6作品

ボールを転がし、音を奏でる子どもたち
ボールを転がし、音を奏でる子どもたち
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紙に描いた魚が目の前の水族館で泳ぎ出す「お絵かき水族館」
紙に描いた魚が目の前の水族館で泳ぎ出す「お絵かき水族館」
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 ●9月3日まで、長崎歴史文化博物館

 最新のデジタル技術に触れながら創造力を育む企画イベント「チームラボアイランド 学ぶ!未来の遊園地in長崎」が、長崎市立山1丁目の長崎歴史文化博物館で開催されている。9月3日まで。

 「チームラボ」は、プログラマー、建築家、コンピューターグラフィックス(CG)アニメーター、数学者ら計400人以上で構成する技術者集団。2001年の創業以降、東京を拠点に世界中で活動してきた。

 同イベントは、子どもたちに、力を合わせ、ものを創造する「共創」の体験をさせたいという思いから、チームラボが企画。遊び心をくすぐり、創造力をかきたてる6作品が展示されている。

 「お絵かき水族館」では、子どもたちが紙に描いた魚が目の前の巨大な水族館で泳ぎだす。

 「光のボールでオーケストラ」は、ビニール製のボールを転がすと、ボールの色が変わり、楽器の音や人の声が出る。「小人が住まうテーブル」は、映像モニターに手や物を置くと、浮き上がった小人たちが反応する。「つくる!僕の天才ケンケンパ」は、床に描かれた同じ形や色の記号に連続して飛び乗ると、音が鳴り、床の色彩や模様が変化する。

 入場料は大人1200円、中高生千円、3歳~小学生800円。同館=095(818)8366。


=2017/08/12付 西日本新聞夕刊=

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