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新・桃山展-大航海時代の日本美術 檜図屏風など123件展示

■14日-11月26日、九州国博で

 豊臣秀吉らの戦国武将が活躍した時代の日本と海外との文化交流をテーマに「桃山美術」の代表的な名品を紹介する「新・桃山展-大航海時代の日本美術」が14日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で開幕する。11月26日まで。

 目玉は、安土桃山時代最高峰の絵師と呼ばれた狩野永徳の「檜図屏風(ひのきずびょうぶ)」(国宝、11月14~26日まで展示)。秀吉が八条宮家に献上したふすま絵で、まばゆい金箔(きんぱく)を貼った大地や雲を背景に、ヒノキの幹や枝がダイナミックに描かれている。このほか、近世水墨画の傑作、長谷川等伯「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」(同)、「聖フランシスコ・ザビエル像」(重要文化財)など計123件を展示。期間中に一部展示替えがある。

 開館時間は午前9時半~午後5時(金・土は同8時)。入場料は一般1600円、高大生千円、小中生600円。前売り券は各200円引き。月曜休館。NTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2017/10/05付 西日本新聞夕刊=

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