福岡モーターショー 多彩な最新エコカー競演 完全自動運転、電動で4輪独立駆動 新技術も披露

多くの来場者でにぎわう福岡モーターショーの会場(2015年12月)
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日産自動車が公開したコンセプトカー「ニッサン IMx」
日産自動車が公開したコンセプトカー「ニッサン IMx」
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スズキのスポーツタイプ多目的車EV「e‐サバイバー」
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 ■12月15日から マリンメッセなど3会場

 国内外の主要自動車メーカーが近未来の車社会を提案する「福岡モーターショー2017」が12月15日から、福岡市博多区のマリンメッセ福岡、福岡国際会議場、福岡国際センターの3会場で始まる。18日まで。

 西日本新聞社などでつくる実行委員会の主催で6回目。2年ぶりの開催となった今回は、電気自動車(EV)など多彩な最新エコカーが競演する。

 マリンメッセ福岡では、EVを2010年に世界で初めて発売した日産自動車が、完全自動運転を実現するEVコンセプトカー「ニッサン IMx」を公開。スズキは、電動で4輪が独立駆動する新技術を搭載したスポーツタイプ多目的車のEV「e-サバイバー」を出品する。

 輸入車を中心に紹介する福岡国際センターでは、1942年に軍事用として開発されたロシアの新型サイドカー「ギアアップ」やBMWの最新モデルも展示。福岡国際会議場では、地元の大学生らが自作したエコカーなどを展示する「九州学生製作車両展」や北部九州の自動車産業をテーマにしたフォーラムがある。会場周辺では「ご当地グルメ」も楽しめる。

 入場料(福岡国際会議場は無料)は一般1400円。高校生以下無料。前売り券(1200円)は主要プレイガイドで販売。実行委員会事務局=092(711)5583。


=2017/11/11付 西日本新聞夕刊=

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