熊本のやきもの-近世から現代まで、火の国の陶磁文化 26日まで、佐賀県有田町の九州陶磁文化館

 ■古陶磁など130件

 熊本県内の古陶磁と現代陶磁作家の作品を紹介する企画展「熊本のやきもの-近世から現代まで、火の国の陶磁文化」が、佐賀県有田町の県立九州陶磁文化館で開かれている。26日まで。

 肥後の熊本と肥前の佐賀、長崎は、古代からつながりがあり、陶磁文化においても深くかかわっている。同展は、熊本地震からの復興を祈り、長い伝統を持つ熊本の陶磁器の豊かな美と力強さを紹介。「県北地域(荒尾・玉名・山鹿)の陶磁」「熊本陶芸の今」など全4章に分けて、熊本各地の古陶磁や現代作家による作品130件を展示している。

 入場料は、大人600円、大学生300円、高校生以下無料。月曜休館。18、25日の午後2時から、同館学芸員が見どころを解説する「ギャラリートーク」もある(申し込み不要)。

 問い合わせは、同文化館=0955(43)3681。


=2017/11/13付 西日本新聞夕刊=

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