心癒やされる作品展示 荒木幸史「秋櫻の世界」展

展示作品から「佐世保・九十九島(展海峰)のコスモス」
展示作品から「佐世保・九十九島(展海峰)のコスモス」
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■9日まで、博多大丸
 
 コスモスを描き続けている画家、荒木幸史さん=長崎県佐世保市=の画業40周年を記念した個展「『秋櫻(こすもす)』の世界」が、福岡市中央区天神の博多大丸8階特別会場で開かれている。9日まで。

 荒木さんは若いころに宮崎県小林市の生駒高原で見た、咲き乱れるコスモスの美しさに魅入られ、コスモスと故郷・長崎の自然や風景を描いた油絵やアクリル画を発表している。

 会場では「佐世保・九十九島(展海峰)のコスモス」など新作と代表作を中心に約90点を展示。個展に寄せて荒木さんは「幸せや愛、本当に大切な物は何かと問いながらコスモスを描いてきた。花のささやきに耳を澄まして心を癒やしてもらえれば」と話している。

 入場料は一般700円。高校生以下無料。問い合わせは博多大丸=092(712)8181。

=2013/09/05付 西日本新聞朝刊=

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