70周年記念示現会展 風景や人物など136点

伴由紀子さんの「しゃぼん玉」
伴由紀子さんの「しゃぼん玉」
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■19日から県立美術館

 油彩や水彩など具象絵画の美を追求した大作が並ぶ「70周年記念示現会展」の福岡展が19日から、福岡市中央区の県立美術館で開かれる。24日まで。

 示現会(本部・東京)は1947年設立。地方での洋画普及に力を入れており、毎年、全国各地で巡回展を開催している。

 福岡展では、本展巡回作品46点のほか、福岡、久留米、長崎の3支部会員らの出品作90点を展示。風景や人物などがそれぞれの感性で描かれている。

 伴由紀子さん(福岡支部準会員)の「しゃぼん玉」は、子どもたちが夢中でシャボン玉を追いかける姿がほほ笑ましい。江口登さん(久留米支部会員)の「ポスター・刻のライブ」は、壁からはがれそうなポスターが時の流れを感じさせる。

 入場料は、一般700円、高大生以下無料。19日は午前11時と午後2時の2回、ギャラリートークがある。


=2017/12/14付 西日本新聞夕刊=

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