福岡城チームラボ 城跡の光の祭 デジタルアートで魅了

福岡城の天守台跡から見た色鮮やかなデジタルアート
福岡城の天守台跡から見た色鮮やかなデジタルアート
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木々を照らす卵形のオブジェ
木々を照らす卵形のオブジェ
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 ■28日まで

 夜の城跡を光のデジタルアートで彩る「福岡城チームラボ 城跡の光の祭」が、福岡市中央区の舞鶴公園内にある福岡城跡で開かれている。「過去と現代」「アナログとデジタル」の融合を表現した最先端のアートイベント。28日まで。

 共催の「チームラボ」は、プログラマー、建築家、コンピューターグラフィックス、アニメーター、数学者ら約450人で構成するIT企業。2001年の創業以来、東京を拠点に世界中でデジタルアートを展開している。

 会場は、約2万平方メートルにわたる福岡城の城跡。全長60メートル、高さ約10メートルの大天守台跡の石垣には、花で飾られた動物が映し出され、人が近づくと花が散るように演出されたデジタルアートが堪能できる。

 本丸跡には、卵形のオブジェ約100個が並べられている。1個のオブジェを傾けると呼応した周辺のオブジェが色を変えながら光を放ち、その光に照らされた木々が幻想的な雰囲気を醸し出す。天守台跡にある展望台からは、城跡を彩る光の芸術と福岡市街の夜景が同時に一望できる。

 開催時間は午後6時~10時。荒天時以外は無休。入場料は大人千円、中高生600円、4歳~小学生300円、3歳以下無料。

 問い合わせは西日本新聞イベントサービス=092(711)5513。


=2018/01/13付 西日本新聞夕刊=

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