人と時代を追い続ける 写真家・鋤田正義展「SOUND&VISION」

(C)1977/1997 Risky Folio,Inc. Courtesy of The David Bowie Archive(TM)
(C)1977/1997 Risky Folio,Inc. Courtesy of The David Bowie Archive(TM)
写真を見る

■27日から福岡市天神・イムズ

 時代を彩るミュージシャンや社会の変化を追い続ける写真家、鋤田正義(すきたまさよし)の代表作を紹介する展覧会「SOUND&VISION」が27日、福岡市中央区天神のイムズ8階・三菱地所アルティアムで始まる。10月27日まで。

 鋤田は1938年、福岡県直方市出身。60年代にジャズ・トランペット奏者のリー・モーガンらを撮影した作品で注目を集める。70年代以降、デビッド・ボウイ=写真=やYMOなど時代の先端を行くミュージシャンを追い続け、その音楽世界まで感じさせる表現力豊かな作品で国際的な評価を高める。

 会場ではボウイらの肖像写真や福岡県内の旧産炭地の風景を捉えた「ボタ山」など代表作約200点を展示する。

 入場料は一般400円、学生300円。高校生以下無料。

 展覧会期間中、イムズプラザ(イムズ地下2階)でもミュージシャンを中心に大型作品75点を披露する。入場無料。

 両会場とも10月15日は休館。問い合わせはアルティアム=092(733)2050。


=2013/09/19付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]