見どころ語る講演会 国宝を含む約230件を紹介

国宝「源氏物語絵巻 竹河(二)」 平安時代 12世紀
国宝「源氏物語絵巻 竹河(二)」 平安時代 12世紀
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■10月12日から 九州国立博物館 「尾張徳川家の至宝」
 
 徳川美術館(名古屋市)が所蔵する尾張徳川家ゆかりの名品を紹介する特別展「尾張徳川家の至宝」が10月12日から12月8日まで、福岡県太宰府市石坂の九州国立博物館で開催される。展示に関連した講演会「ここが見どころ! 徳川展」を館内ミュージアムホールで行う。参加無料。

 開催日とテーマ、講演者は▽11月2日=殿様の教養‐尾張徳川家の名筆と典籍(酒井芳司・九州国立博物館主任研究員)、絵になる源氏物語(鷲頭桂・同館研究員)▽同9日=天下人のあかし‐信長・秀吉・家康の遺愛品(荒木和憲・同館主任研究員)、国宝初音の調度の魅力(川畑憲子・同)。いずれも午後1時半から。当日受け付け。

 同展では「源氏物語絵巻 竹河(二)」(11月12~24日まで展示)と「初音の調度」の国宝を含む約230件を紹介する。入場料は一般1500円、高校・大学生千円、小中学生600円。問い合わせは九州国立博物館NTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2013/09/26付 西日本新聞朝刊=

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