特別展「レオナール・フジタとパリ 1913~1931」 巨匠のパリ時代を紹介

会場では「自画像」など藤田の代表作を展示
会場では「自画像」など藤田の代表作を展示
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■20日まで 北九州市立美術館本館
 
 画家レオナール・フジタこと藤田嗣治(1886~1968)の、渡仏まもないころの画業に焦点を当てた特別展「レオナール・フジタとパリ 1913~1931」が20日まで、北九州市戸畑区西鞘ケ谷町の同市立美術館本館で開かれている。

 藤田は1913年に渡仏。乳白色の美しい絵肌の裸婦像でパリの美術界から注目され、ピカソやモディリアニら画家たちと交流を深める中で独自の表現力を磨いていく。会場ではパリでの藤田の生活や作風の変化を本人と、関連する芸術家の作品とを合わせ約140点の絵画や書簡で紹介する。

 担当学芸員による作品解説を6日午後2時、同館内講堂で行う。聴講無料。先着100人。午後1時からエントランスホールで整理券を配布。

 展覧会入場料は一般1200円、高校・大学生800円、小中学生600円。月曜休館。14日は開館し翌日休館。問い合わせは同美術館=093(882)7777。

=2013/10/03付 西日本新聞朝刊=

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