講演会など関連催事 多彩に 特別展「尾張徳川家の至宝」

展示される国宝「初音蒔絵貝桶」(はつねまきえかいおけ・江戸時代・寛永16年・1639年)11月10日まで展示
展示される国宝「初音蒔絵貝桶」(はつねまきえかいおけ・江戸時代・寛永16年・1639年)11月10日まで展示
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■12日から九州国立博物館
 
 徳川美術館(名古屋市)が所蔵する尾張徳川家ゆかりの国宝「初音の調度」など名品約230件を紹介する特別展「尾張徳川家の至宝」が12日から12月8日まで、福岡県太宰府市石坂の九州国立博物館で開催される。期間中、展示に関連した多彩な催しがある。

 「名古屋めしフェア」を11月1~4日、同博物館屋外スペースで開催。「きしめん」などを販売し、独自の食文化を紹介。同3日午後1時と同3時から、館内ミュージアムホールでヘアメークアーティストの井手口円さん(福岡市)がプロデュースする着物のファッションショーも行う。入場無料。当日受け付け。

 「アクロス・文化学び塾」として川畑憲子・九州国立博物館主任研究員による展示に関する講演会を10月20日午後2時、福岡市中央区天神のアクロス福岡で催す。受講料500円。先着70人を募集。参加申し込みはアクロス福岡文化観光情報ひろば=092(725)9100。

 特別展の入場料は一般1500円、高校・大学生千円、小中学生600円。問い合わせは九州国立博物館NTTハローダイヤル=050(5542)8600。

=2013/10/10付 西日本新聞朝刊=

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