仮想と現実、斬新に アートユニット「エキソニモ」の個展

代表作で創作の軌跡を紹介する(展覧会のイメージ写真)
代表作で創作の軌跡を紹介する(展覧会のイメージ写真)
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■11月2日から、福岡市天神のアルティアム
 
 インターネットをテーマにした斬新な作品で知られるアートユニット、エキソニモの個展「エキソニモの『猿へ』」が11月2日、福岡市中央区天神のイムズ8階、三菱地所アルティアムで開幕する。12月1日まで。

 エキソニモは1996年、千房けん輔(東京都出身)と赤岩やえ(福岡県出身)によって結成された。ネット特有の仮想と現実の境目に生まれる「違和感」を、ユーモラスな切り口で表現した作品は国内外から高い評価を受けている。

 会場では初期から現在までのインスタレーション(空間構成)や、映像作品など代表作10点を展示し、ユニットの創作の軌跡を紹介する。

 入場料は一般400円、学生300円、高校生以下無料。19日は休館。

 2日午後6時半から会場で作家を交えたオープニングレセプションを行う。参加無料。予約不要。また、展示に関連したトークセッションを16日午後6時半、デジタルハリウッド福岡校セミナールーム(イムズ11階)で開催。入場無料。定員は先着50人。当日受け付け。問い合わせはアルティアム=092(733)2050。

=2013/10/31付 西日本新聞朝刊=

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