「祈りの文化」探る 特別展「国宝 大神社展」

国宝「熊野夫須美大神坐像」(9世紀、和歌山・熊野速玉大社蔵)
国宝「熊野夫須美大神坐像」(9世紀、和歌山・熊野速玉大社蔵)
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■来年1月から 九州国立博物館
 
 日本人の祈りの文化を神々の姿を通じて探る特別展「国宝 大神社展」が2014年1月15日から3月9日まで、福岡県太宰府市石坂の九州国立博物館で開催される。

 本展は10月に行われた伊勢神宮第62回式年遷宮にちなんで企画された。神々しい表情の「熊野夫須美大神坐像(くまのふすみのおおかみざぞう)」(9世紀、和歌山・熊野速玉大社)、わが国最古の歴史書「古事記」の現存最古の写本(1371年、愛知・大須観音宝生院・展示は2月18日~3月9日)、平清盛ゆかりの「平家納経」(1164年、広島・厳島神社)(展示は2月11日~3月9日)など神社本庁や全国の神社が所蔵する国宝57作品、重要文化財65作品を含む文化財165作品を展示する。

 入場料は一般1500円、高校・大学生千円、小中学生600円。前売り券(200円引き)は、ローソンチケット、チケットぴあ、セブン-イレブンほか主要プレイガイドで発売中。月曜休館。問い合わせは九州国立博物館NTTハローダイヤル=050(5542)8600。

=2013/11/14付 西日本新聞朝刊=

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