近衞家の国宝 京都・陽明文庫展 華麗なる宮廷文化

酒井抱一筆「四季花鳥図屏風」(江戸時代、陽明文庫蔵)
酒井抱一筆「四季花鳥図屏風」(江戸時代、陽明文庫蔵)
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■4月15日(火)~6月8日(日) 九州国立博物館
 
 ユネスコの世界記憶遺産に登録された藤原道長の自筆日記「御堂関白記」をはじめ、京都の陽明文庫が所蔵する近衞家伝来の名宝の数々を紹介します。
 近衞家は藤原(中臣)鎌足を始祖とする藤原氏の嫡流で公家の頂点にたつ名門です。花園天皇など歴代天皇の宸筆(しんぴつ)をはじめとする書の至宝や、美術工芸の粋をあつめた絵画や金工、千利休や古田織部の茶道具の名品など国宝18件、重要文化財34件、重要美術品13件を出品します。


=2014/01/04付 西日本新聞朝刊=

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