国宝 大神社展 “神社パワー”結集

国宝「熊野夫須美大神坐像(くまのふすみのおおかみざぞう)」(9世紀、和歌山・熊野速玉大社蔵)
国宝「熊野夫須美大神坐像(くまのふすみのおおかみざぞう)」(9世紀、和歌山・熊野速玉大社蔵)
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■15日(水)~3月9日(日) 九州国立博物館 (福岡県太宰府市)
 
 地域の暮らしや文化の中心としてあがめられてきた各地の神社の宝物を一堂に展示。祭神のために製作された装束や調度、武具などの古神宝から、仏教の影響で奈良時代の頃から造られるようになった神の彫像など国宝57作品、重要文化財65作品を紹介します。

 孤高の礼拝画と呼ばれる国宝「那智瀧(たき)図」や現存最古の写本とされる国宝「古事記 賢瑜(けんゆ)書写」、国宝「平家納経 観普賢(かんふげん)経」(いずれも期間限定公開)のほか、沖ノ島祭祀(さいし)遺跡(福岡県宗像市)の出土品など注目の宝物が並びます。


=2014/01/04付 西日本新聞朝刊=

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