叙情あふれる表現味わう フジコ・ヘミング 「ソロピアノリサイタル」

得意のショパンやリストを披露する(写真はチラシ)
得意のショパンやリストを披露する(写真はチラシ)
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■4月3日 アクロス福岡
 
 叙情あふれる表現で知られるピアニスト、イングリット・フジコ・ヘミングのリサイタルが4月3日午後6時半、福岡市中央区天神のアクロス福岡シンフォニーホールで開かれる。

 フジコはスウェーデン人の父と日本人の母の間に、ドイツ・ベルリンで生まれる。幼いころからピアノを学び、10歳のときに名ピアニスト、レオニード・クロイツアーに認められ、プロへの道へ進む。その後、聴力を失うが、味わい深い演奏でクラシックファンの心をつかみ、1999年に発売した初のアルバム「奇蹟のカンパネラ」はこれまでに約300万枚を売り上げる大ヒットとなっている。

 演奏曲はショパンの「バラード1番」、リストの「カンパネラ」、ドビュッシーの「喜びの島」などを予定している。

 入場料は全席指定でS席1万円、A席8千円、B席6千円。チケットはアクロス福岡チケットセンター、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラスで販売。問い合わせは西日本新聞イベントサービス=092(711)5491。

=2014/02/06付 西日本新聞朝刊=

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