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愛称は「唐津Qサバ」

「唐津Qサバ」をPRする坂井俊之唐津市長
「唐津Qサバ」をPRする坂井俊之唐津市長
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 佐賀(さが)県唐津(からつ)市は6月24日、九州大と共同開発した完全養殖(ようしょく)マサバの愛称(あいしょう)を「唐津Qサバ」に決めたと発表しました。全国から1119点の応募(おうぼ)があり、飲食業者らが「売り出しやすさ」を重視(じゅうし)して選びました。

【紙面PDF】愛称は「唐津Qサバ」

 受精卵(じゅせいらん)から育てる唐津Qサバは、寄生虫(きせいちゅう)アニサキスのリスクが低く、脂(あぶら)の乗りが安定しているのが特徴(とくちょう)で、生食に適(てき)しているそうです。佐賀県内を中心に2014年秋から販売(はんばい)しています。

 2度の投票や審議(しんぎ)の“激戦(げきせん)”を勝ち抜(ぬ)いた愛称に、坂井俊之(さかいとしゆき)市長も「九大や究極、クオリティーを連想させる」と太鼓判(たいこばん)を押しています。知名度が高い「呼子(よぶこ)のイカ」に続く新ブランドに育ってほしいと期待されています。

【紙面PDF】愛称は「唐津Qサバ」


=2016/07/01付 西日本新聞朝刊=

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