宮崎で超早場米の収穫始まる

宮崎県串間市で始まった超早場米の収穫
宮崎県串間市で始まった超早場米の収穫
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 盆前(ぼんまえ)に新米として出回る超早場米(ちょうはやばまい)の収穫(しゅうかく)が、宮崎(みやざき)県串間(くしま)市で始まりました。19日には、同市のJAはまゆう串間集荷場(しゅうかじょう)で出荷式が開かれ、関東や関西のデパートやスーパーに向けて出発しました。

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 JAはまゆうによると、宮崎県内の超早場米は1974年ごろから「日本一早い新米」という売り文句(もんく)で出荷しています。収穫は8月上旬(じょうじゅん)まで続くそうです。

 今月15日に収穫した西正和(にしまさかず)さん(62)は、高齢化(こうれいか)した近所の人から引き受けた田んぼの刈(か)り入(い)れが集中しないよう、5年前に超早場米の作付けを始めました。

 生産する「あきたこまち」はもちもちした食感と甘(あま)みが特徴(とくちょう)で、西さんは「米作りも粘(ねば)り強(づよ)く続けたい」と話していました。

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=2016/07/22付 西日本新聞朝刊=

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