大川家具 「匠の世界」紹介 九州国博・29日開幕 新作家具や建具 技術力やデザインアピール

 大川市で木工産業に携わる若手技術者が、伝統技法と先端技術を組み合わせた新作家具や建具などを紹介する「大川匠(たくみ)の世界コレクション」が、29日から太宰府市の九州国立博物館エントランスホールで開かれる。2月11日まで(4日は休館)。入場無料。

 30、40代の技術者を中心に技術力やデザインをアピールするため昨年から開催。会場をリビング、子供部屋など用途別に6ブースに分け、ソファやテーブル、学習机、収納家具などを23社が出展する。

 大川木材青壮年会会長の高田豊彦さん(41)は「各社が得意分野を生かし、機能やデザインを工夫して空間を作り上げた。従来の大川家具のイメージと違う新たな魅力を伝えたい」と話す。問い合わせは大川インテリア振興センター=0944(87)0035。


=2013/01/26付 西日本新聞朝刊=

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