水墨画と書道 コラボで魅了 九州国立博物館、300人拍手

水墨画と書で“共演”する鵜島朴同さんと大分高校の書道部員
水墨画と書で“共演”する鵜島朴同さんと大分高校の書道部員
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共演で書と水墨画のパフォーマンスを演じた鵜島さんと部員たち
共演で書と水墨画のパフォーマンスを演じた鵜島さんと部員たち
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 墨を使った水墨画や書の魅力を体感してもらうパフォーマンス「SUMI ART」が17日、太宰府市の九州国立博物館であった。同博物館で開かれている特別展「ボストン美術館 日本美術の至宝」(西日本新聞社など主催)の関連イベント。特別展で多くの水墨画や山水画を展示していることから企画された。

 福岡市で活動する水墨画家の鵜島朴同さん(37)と、大分高校(大分市)の書道部員17人が参加。両者の共演では縦4メートル、幅6メートルの巨大な和紙に、鵜島さんが竜の水墨画を描き、書道部員たちが「飛龍乗雲」の文字などを書いた。リズミカルな動きや華麗な筆さばきに、約300人の観客が大きな拍手を送った。

 出来上がった作品は特別展の期間中、同博物館エントランスホールで展示される。特別展は3月17日まで。NTTハローダイヤル=050(5542)8600。

=2013/02/18付 西日本新聞朝刊=

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