「東山魁夷展」入場者10万人突破

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 福岡県太宰府市の九州国立博物館で開催中の特別展「東山魁夷 自然と人、そして町」(西日本新聞社など主催)の入場者が23日、10万人を突破した。10万人目は、福岡市東区の会社員大久保千佳さん(24)=写真中央。島谷弘幸館長から同展図録などの記念品が贈られた。

 会場では、奈良・唐招提寺御影堂の68面ある障壁画を一堂に展示するなど、代表作約80件を紹介。大久保さんは「展覧会を見た職場の人から障壁画が圧巻と聞き、楽しみに来ました」と話し、一緒に訪れた母の紀世子さん(54)も「東山魁夷が好きで娘を誘った。本物が見られた上に、娘が10万人目になるなんて」と喜んでいた。28日まで。


=2016/08/24付 西日本新聞朝刊=

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