九博でこま回し大会 約40人、腕を競う

熱戦が繰り広げられた「さいふごま大会」の決勝トーナメント
熱戦が繰り広げられた「さいふごま大会」の決勝トーナメント
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 太宰府市の九州国立博物館1階ミュージアムホールで16日、九博杯第7回さいふごま大会があった。開催中の特別展「タイ~仏の国の輝き」を記念し、九博が主催(県和ごま競技普及協会共催)。幼稚園児や小学生ら約40人が優勝を目指し、こまを回す腕を競った。

 例年通り、初めに大きなテーブルで一斉にこまを回し、長く回った者が決勝に進む予選を実施。予選を通過した16人による決勝トーナメントは、1対1で大皿の上でこまを交互に投げ、長く回った方が勝つ「けんかごま」で行われた。今年は、園児や小学校低学年の男女の参加が目立った。

 決勝は太宰府市立国分小の5年生同士、大下諒悟君と平川智大君が対決。大下君が優勝した。


=2017/04/17付 西日本新聞朝刊=

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