ラスコー展 11日開幕 九州国博

躍動感あふれる動物が描かれた壁画を見る招待客
躍動感あふれる動物が描かれた壁画を見る招待客
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 福岡県太宰府市の九州国立博物館で11日から始まる「世界遺産ラスコー展 クロマニョン人から見た世界」(西日本新聞社など主催)の開会式が10日、同館であり、約600人の招待客が出席した。

 フランス南西部のラスコー洞窟には、約2万年前の人類の祖先クロマニョン人が描いたウシやウマなどの壁画が残っている。会場では、壁画の一部を精密に再現したレプリカを展示しており、ブラックライトを当てると線刻が浮かび上がる。開会式で島谷弘幸館長は「人類の祖先が残した素晴らしい芸術を楽しんでほしい」と話した。

 9月3日まで。15日と8月4日は、午後8時まで開館。NTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2017/07/11付 西日本新聞朝刊=

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