九博杯さいふごま 30人が熱戦を展開 ラスコー展記念

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 太宰府市の九州国立博物館で16日、九博杯第8回さいふごま大会があった=写真。特別展「世界遺産ラスコー展」(西日本新聞社など主催)開催を記念し、九博が主催。県和ごま競技普及協会共催で、小学生以下の子ども約30人が参加。熱暑に負けない熱戦を繰り広げた。

 米国の西海岸に住む小学生で、和ごまをテレビの国際放送で見て魅力に取り付かれたという安武凛司君(7)も祖母に連れられて参加。惜しくも予選落ちしたが「和ごまで遊べてハッピー」と笑顔を見せた。シンガポールから家族と来て参加した男児(8)もいた。

 大会は初めに一斉にこまを投げて回る時間を競う予選を実施。その通過者16人が1対1でどちらのこまが長く回るかを競う「けんかごま」で優勝を争った。


=2017/07/17付 西日本新聞朝刊=

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