九博入館者1500万人 2005年10月に開館

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 九州国立博物館(福岡県太宰府市)の入館者が19日、2005年10月の開館から累計で、1500万人を超えた。同館1階でセレモニーがあり、節目の入館者になった福岡市中央区地行の南当仁小2年、岩下宗介君(7)=写真(左から3人目)=に、島谷弘幸館長が同館で開催中の「世界遺産ラスコー展」のチケットなどを贈った。

 岩下君は、5月に父の転勤で東京都から福岡市に移り、両親と初めて九博を訪れた。お祝いのくす玉を割ると、集まった入館者から拍手が起きた。島谷館長は「(三輪嘉六)前館長が言っていた『学校より面白く、教科書より分かりやすい』にはまだ至っていないが、魅力的な博物館になるように頑張り、次は2000万人を目指したい」と述べた。


=2017/08/20付 西日本新聞朝刊=

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