九博で六郷満山展開幕

写真を見る

 大分県・国東半島に伝わる神仏習合の歴史や文化を紹介する特別展示「六郷満山展-神と仏と鬼の郷」が13日、福岡県太宰府市の九州国立博物館で始まった=写真。11月5日まで。

 六郷満山は点在する寺院や行場の総称。寺院の大半は宇佐神宮に祭られている八幡神の化身、仁聞菩薩(にんもんぼさつ)が718年ごろに開基したとされる。来年の開山1300年の節目を記念した特別展示で、重要文化財の「八幡三神坐像(ざぞう)」や「阿弥陀如来立像」など45件を展示している。

 開会セレモニーで島谷弘幸館長が「展覧会を見て、ぜひ大分にも足を運んでほしい」とあいさつした。入場料は一般430円、大学生130円、高校生以下、70歳以上無料。NTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2017/09/14付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]