子ども食堂へ善意1166万円 「支援金」受け付け終了

 子ども食堂やフードバンクなどを運営する団体に資金を提供するため、西日本新聞社と西日本新聞民生事業団が募金をしていた「子ども食堂支援金」の受け付けが昨年末で終了し、年明けに届いた郵送分も含め、総額1166万8293円が寄せられた。

 第1次配分先として、九州7県の74団体に10万円ずつ、計740万円を昨年末までに配った。分配方法は有識者でつくる第三者委員会で決めた。これを受け、西日本新聞が九州各地の子ども食堂に直接意向を確認し、受け取りを希望した全団体に届けた。

 子どもの貧困問題の改善に向け、子ども食堂の持続可能な運営や備品購入、地域との連携強化に活用してもらう。募金は昨年6月にスタートし、同12月28日まで受け付けた。第2次分配の方法も第三者委で近く協議して決める。

=2017/01/12付 西日本新聞朝刊=

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