鹿児島・口永良部島34年ぶり噴火 福岡管区気象台、入山規制

口永良部島・新岳の噴火の様子=3日午後0時27分、鹿児島県屋久島町(福岡管区気象台提供)
口永良部島・新岳の噴火の様子=3日午後0時27分、鹿児島県屋久島町(福岡管区気象台提供)
写真を見る

 福岡管区気象台は3日、鹿児島県屋久島町の口永良部(くちのえらぶ)島にある新岳で午後0時24分に噴火があり、噴火警戒レベルを1(平常)から3(入山規制)に引き上げたと発表した。

 同気象台によると、噴火は1980年9月以来。高さ800メートル以上の噴煙が確認された。今後も同程度の噴火が起こる可能性があり、火口から半径約2キロが立ち入り禁止となった。

 同町は同日午後1時、島の全77世帯135人に避難準備情報を発令。町役場の出張所などに一時、計91人が避難した。

=2014/08/04付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]