九州豪雨犠牲者39人に 新たに男性の身元判明

 福岡県は21日、同県久留米市の筑後川河川敷で見つかった白骨遺体の身元について、7月の九州北部の豪雨で行方不明となっていた同県朝倉市の小嶋茂則さん(70)と判明したと発表した。豪雨の犠牲者は計39人となった。

 県などによると、今月18日夕、豪雨で堆積した流木を撤去していた作業員が腰の骨を発見し、県警機動隊員らの捜索で19日にはほぼ全身の骨が見つかっていた。県警のDNA鑑定などの結果、小嶋さんと分かった。

 朝倉市では依然2人が行方不明となっている。

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