福岡・豪雨被災地で感謝の餅つき ボランティア招く

 餅つきを楽しむ住民とボランティア=28日午後、福岡県朝倉市
餅つきを楽しむ住民とボランティア=28日午後、福岡県朝倉市
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 昨年7月の九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市の黒川地区で、住民が28日、これまでに全国から支援に訪れたボランティアを招き、餅つき大会を開いた。豪雨から間もなく7カ月。山あいの集落はなお復旧半ばで、避難生活が続くが、感謝の気持ちを伝えようと多くの住民が集まった。

 「いつもありがとう」「よく来たね」。地区のコミュニティーセンター駐車場。この日、冷たい小雨の中、約50人がたき火や手料理を準備し、お世話になったボランティア80人を迎えた。再会に笑みがこぼれ一緒につきたての餅や猟師が作ったしし鍋をほおばった。

 一帯は今も土砂崩れの跡が生々しく、土砂や流木も残る。

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