霧島山(御鉢)の噴火警戒レベル2に 都城市、霧島市など火口周辺警戒を 気象庁

 気象庁は9日午後2時40分、霧島山(御鉢)について、「小規模な噴火が発生するおそれがある」と判断し、噴火警戒レベルを、従来の「噴火予報・レベル1(活火山であることに留意)」から、「火口周辺警報・レベル2(火口周辺規制)」に引き上げると発表した。霧島山(御鉢)の御鉢火口から概ね1キロの範囲では、噴火に伴う、弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要。

 気象庁によると、霧島山(御鉢)は9日午前8時ごろから火山性地震が増加し、同11時ごろから、さらに増加中。火山活動が高まってきている。

 以下の市町村では、火口周辺での警戒が必要。
◆宮崎県:都城市、小林市、高原町
◆鹿児島県:霧島市

=2018/02/09 西日本新聞=

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