ブランド店警備員に暴行 傷害容疑で中国籍男ら逮捕 警視庁

 東京・渋谷の路上で、ファッションブランド「シュプリーム」の店舗の男性警備員(29)に集団で暴行しけがを負わせたとして、警視庁組織犯罪対策2課は16日までに、傷害の疑いで中国籍の埼玉県草加市遊馬町519、職業不詳の容疑者(23)ら計6人を逮捕した。逮捕は15日。
 同課によると同店は若者らに人気で、事件当日は、翌日の新商品発売に合わせ約300人の行列ができていた。並ぶ際に身分証明書の提示が必要で、6人の中で証明書をやりとりしていたのをとがめた警備員と口論になったという。
 暴行の様子を記録した動画がインターネットに出回り、同課が裏付け捜査を進めていた。
 6人の逮捕容疑は3月9日午後3時45分ごろ、東京都渋谷区神南2丁目の路上で、警備員をパイプ椅子で殴るなどし、肩や背中に全治2週間のけがを負わせた疑い。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]